■ 日時 : 2002年9月5日(木) 13:30開場 14:00開演
■ 会場 : 紀尾井ホール

中学生にして、内外のオーケストラと数多く共演し、海外でもリサイタル・デビュー。世界が注目する若きヴァイオリニストの登場に、期待が高まります。



神尾 真由子(ヴァイオリン)
渡辺 治子(ピアノ)


W.A モーツァルト:ソナタ 変ロ長調 K.378
J. ブラームス:ソナタ 第3番 ニ短調 作品108
細川俊之:ヴァーティカル・タイム・スタディ
H. ヴィエニアフスキ:「ファウスト」による華麗なる幻想曲 作品20
M. ラヴェル:ツィガーヌ


■ 神尾 真由子  Mayuko Kamio
1986年大阪生まれ。1996年第50回全日本学生音楽コンクール小学校の部第1位。
五嶋みどり氏の<レクチャーコンサート>にて奨励賞を受賞し、ニューヨークにて同氏の特別レッスンを受講。'98年メニューイン国際ヴァイオリンコンクール・ジュニア部門にて、11歳で最年少入賞。'01年米国のヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディション第1位。'02年4月には、2001年度<アリオン賞>受賞。
'97年シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団と共演してデビュー。以後、国内主要オーケストラとの共演やリサイタルで、いずれも大成功をおさめており、「神から授けられたとしかいいようのないヴァイオリン奏者」と大絶賛を博している。海外でも、ニューヨーク、ボストン、ワシントンでリサイタルデビューし、高い評価を得ている。また、オーケストラとの
共演や、バルナ音楽祭(ブルガリア)、アスペン音楽祭(アメリカ)等、国際的に有名な音楽祭にも参加している。
最近ではジュリアード音楽院プレ・カレッジで学び、今年4月より桐朋学園にて創立以来初の特待生として研鑚を積んでいる。これまで里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博、原田幸一郎、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫の各氏に師事。使用楽器はサントリー株式会社より貸与されている1727年製ストラディヴァリウス。

■ 渡辺 治子  Haruko Watanabe
島根大学教育学部特音課程卒業。東京芸術大学別科修了。
チェコ共和国政府給費奨学生としてプラハに留学、チェコ芸術アカデミーにおいて室内楽の名匠として名高いヤン・パネンカ氏のもとで研鑚をつむ。
プラハ滞在中にチェコフィルのメンバーをはじめとする数多くの音楽家とコンサートに出演、共演者から心からアンサンブルを楽しめる信頼できるピアニストと絶賛される。
帰国後各地でリサイタルを行った他、シュトゥットガルト室内合奏団、ベルリン室内合奏団、チェコフィル六重奏団、同八重奏団などと室内楽の共演も多く、パネンカの音を受け継ぐアンサンブルピアニストとしても注目されている。
今年6月、チェコで行われるドヴォルザーク国際音楽祭に日本人ソリストとして初めて招待を受けている。アルテスモン社よりピアノ五重奏曲のCDが発売されている。

*2001年度<アリオン賞>受賞! [→詳細]


*Tickets bought the day of the concert and student ticket holders are kindly asked to wait at the entrance, as it might come to a scramble just before the concert
*The program may be subject to changes
*Preschool-children are not permitted to enter the concert
*The parking of the hall cannot be used

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