■ <アリオン賞><柴田南雄音楽評論賞>とは?
若手音楽家に対する顕彰と助成を目的とした賞です。将来の活躍を期待させる有望な新人の演奏家・作曲家・研究家 (個人または団体)等を対象に賞金を授与します。また、長期的展望に立ってその芸術活動を支援し、演奏の場を提供するほか、海外研修を目的とした助成を行う場合もあります。
また<アリオン賞>では1988年から隔年で音楽評論を対象部門としてきましたが、この部門における故柴田南雄氏の功績を称えて、1996年度から名称を<柴田南雄音楽評論賞>と改めました。
2009年度 柴田南雄音楽評論賞
2009年度は作品を公募し、選考委員会にて討議の結果、下記のとおり受賞者が決定いたしました。
 <柴田南雄音楽評論賞> 奨励賞:竹内 直 →受賞者紹介 |
■2009年度選考委員(五十音順、敬称略) 栗津 則雄(文芸評論) 伊東 信宏(音楽学/ 音楽評論) 岡田 暁生(西洋音楽史) 小沼 純一(音楽文化論) 松本 良一(読売新聞文化部記者) |
柴田南雄音楽評論賞公募について
素晴らしいコンサートや、興味はあったのに行くことのできなかった公演。いずれも、「演奏会評」によって追体験できることがあります。
その演奏が、くっきりと蘇り、言葉として確実なものとなるという経験をしたことはありませんか。同時に、この演奏会評によって、演奏家が育てられ、次の活動への足がかりになることもあるかもしれません。
アリオン音楽財団では、このような秀でた演奏会評や音楽時評を生み出すため、音楽評論家の登竜門として柴田南雄音楽評論賞を設けています。音楽評論を広く募集し、文芸評論家、音楽学者、音楽記者、作曲家という、様々な立場の先生方がその選考にあたります。
■ 2010年度公募詳細