2002年 7月 2日 (火) ホテルオークラ / 写真撮影:竹原伸治


7月2日、華々しいオープニング・コンサートの後、ホテルオークラにて、「<東京の夏>音楽祭を支援する会」事務局主催による会費制のレセプションが開催された。

出席者は各界を代表する企業のエグゼクティヴ、芸術家、ジャーナリスト、評論家など約200名がオークラのオーチャードルームに集った。

会場各所には、今までの<東京の夏>音楽祭演目の写真パネルが掲示され、ヴィデオ映像も流れ、<東京の夏>音楽祭の歴史が司会者によって紹介された。
続いて、発起人代表の小澤征爾氏が、<東京の夏>音楽祭へのエールを熱く語り、「支援する会」の今後の継続を呼びかけ、これを受けて、「<東京の夏>音楽祭を支援する会」が、持続した活動として新たに誕生した。この夜を機に広く一般の方々へ向けて「支援する会」の会員を募っている。各種特典もあるので詳細をクリックしていただきたい。(→「<東京の夏>音楽祭を支援する会」詳細)

当夜は小澤氏の指揮により、新日本フィルハーモニー交響楽団有志の演奏で、バリトン小松英典氏がウィーンの香りが漂うジェルジンスキーの《わが夢の町》を、テノール佐野成宏氏がポンセの《エストレリータ 小さな星》を熱唱。レセプションルームは豊かな雰囲気に包まれた。

演奏後は、音楽祭実行委員長の小林陽太郎富士ゼロックス株式会社会長による温かな眼差しに満ちた挨拶、さらに主催者として箱島信一朝日新聞社社長の感謝の挨拶が行なわれ、同じく主催者の江戸京子アリオン音楽財団理事長が、音楽祭の来し方から語り起し、感謝の気持ちを篭めて、音楽祭の今後の支援をお願いする挨拶を行なった。

なごやかな雰囲気の中、夜が更けるまで、談笑の輪が繰り広げられた。

小澤征爾(指揮者)氏のスピーチ


小林陽太郎(富士ゼロックス代表取締役会長/<東京の夏>音楽祭実行委員長)


箱島信一(朝日新聞社代表取締役社長)


レセプションで。[左より] 池辺晋一郎(作曲家)、江戸京子(アリオン音楽財団理事長)、佐野成宏(声楽家・テノール)

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