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第24回<東京の夏>音楽祭2008、盛況のうちに閉幕!


ブラジルの至宝 ジスモンチ・オーケストラ・コンサート

カラジャ族の芸能

サハラの声〜トゥアレグの伝統音楽

「森の響き・砂漠の声」をテーマに、12演目13公演が開催されました。
ブラジルが誇る世界的ピアニスト/ギタリストのエグベルト・ジスモンチが東京フィルと初共演し、自作の秀演で開幕を飾りました。ジスモンチのソロ・リサイタルも大好評で、追加公演も盛況でした。
ブラジル、アマゾンの奥地からカラジャ族が初来日し、力強い声と踊り、素朴な風姿での舞台に魅了させられました。サハラ砂漠からは遊牧の民トゥアレグの一弦楽器イムザッドの哀愁ただよう音色と、躍動感に満ちた打楽器ジェリカンの演奏に会場も沸き、聴衆も共に踊って楽しみました。
本年は、初の試みとして奥多摩の森で音楽キャンプを開催し、カラジャ族とトゥアレグの音楽家と共に大自然の中で音楽祭を楽しみました。このほか、カラジャ族のボディペインティングのワークショップとロビーコンサート、内外の碩学によるシンポジウムも開催されました。
日本の秘境、宮崎県諸塚村から初めてやってきた戸下神楽公演では、十年に一度行われる大神楽の一部「山守」や、仮面舞「岩戸」が上演され、満席の会場は珍しい内容に釘づけでした。
実力派若手が勢揃いのガラ・コンサートは聴き応えある演奏で本年の棹尾を飾りました。
公募による公演は、今年は参加4公演、関連9公演にのぼり、意欲的で多彩なステージが繰り広げられました。

本公演


©photo by uga

<オープニング >
ブラジルの至宝
ジスモンチ・オーケストラ・コンサート

共催:OTTAVA
企画招聘協力:シャ・ラ・ラ・カンパニー
制作協力:エグベルト・ジスモンチ来日公演実行委員会

日時:7月3日 (木) 19:00
会場:紀尾井ホール


©photo by uga

<ブラジル音楽界の鬼才>
ジスモンチ・ソロ・コンサート

共催:OTTAVA
企画招聘協力:シャ・ラ・ラ・カンパニー
制作協力:エグベルト・ジスモンチ来日公演実行委員会

日時:7月7日 (月) 19:00
会場:浜離宮朝日ホール

ジスモンチ・ソロ・コンサート追加公演

日時:7月5日 (土) 18:00
会場:第一生命ホール


<東京の森と遊ぶ>
アマゾン・インディオとサハラ遊牧民と行く
奥多摩の森、音楽キャンプ

日時:7月12日 (土) 〜13日 (日)
会場:東京都立奥多摩湖畔公園 山のふるさと村


©photo by Helio Nobre/ Ideti

<ワークショップ・シンポジウム・ロビーコンサート>
アマゾンのインディオ、カラジャ族によるボディーペインティング&ダンス・ワークショップほか

日時:7月14日 (月)、15日 (火)
会場:アサヒ・アートスクエア、
アサヒビール本部ビル1Fロビー


©photo by Helio Nobre/ Ideti

<ブラジル、アマゾンの文化>
カラジャ族の芸能

日時:7月16日 (水)、17日 (木) 19:00
会場:草月ホール


<砂漠の音楽>
サハラの声〜トゥアレグの伝統音楽

日時:7月18日 (金) 19:00
会場:草月ホール


特別公演<アマゾンのインディオ、サハラ砂漠の遊牧民〜世界の果ての音を聴く>
アマゾン・カラジャ族の儀礼音楽サハラ・トゥアレグ族の歌

日時:7月19日 (土) 19:00
会場:武蔵野市民文化会館 小ホール


<山深き森に神が舞う>
宮崎県諸塚村の戸下神楽

日時:7月21日 (祝・月) 15:00
会場:草月ホール


©photo by Krystina Sanderson

<フィナーレ>
フェスティヴァル・ガラ・コンサート

日時:7月31日 (木) 18:30
会場:紀尾井ホール

参加公演




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