企画趣旨

森——樹木の精気に満ちたこの場所は、いまも昔も人間の心のふるさとです。精霊たちの宿る、豊かな恵みの源として、また他方では、理性の光のとどかない場所、魔物たちの棲みかとして、畏怖され崇敬されてきました。
砂漠——生命が枯れ果てたかに見えるこの地にも、古来、偉大な文明が育まれてきました。ユダヤ教、キリスト教、イスラームなどの一神教は、いずれも過酷な砂漠の地から生まれ世界に広がりました。砂漠の沈黙は、人の精神と耳を研ぎ澄まし、力強く多彩な音楽を生み出しています。
一見まったくかけ離れた場所である砂漠と森は、地球規模でみれば水の循環によって深く結びついています。同様に、今日の地球上では、貧しい国と豊かな国、争いのある国と平和な国の人々と文化も、また繋がっていることが実感されます。命ざわめく森と、沈黙の砂漠とのつながりを、そこで生まれた音の中に探ってみたいと思います。


主  催  :  アリオン音楽財団 / 朝日新聞社(7/21「宮崎県諸塚村の戸下神楽」公演は特別協賛)

協  賛  :  富士ゼロックス / BNPパリバ証券会社 / オリックス社会貢献基金 / 鹿島建設 /
竹中工務店 / テレビ朝日 / 松下電器 / 東京電力 / オリエンタルランド

提  供  :  三井不動産 (7/3「ジスモンチ・オーケストラコンサート」、7/31「フェスティヴァル・ガラ・コンサート」)

共  催  :  武蔵野文化事業団(7/19「アマゾン・カラジャ族の儀礼音楽&サハラ・トゥアレグ族の歌」公演)

後  援  :  外務省 / 文化庁 / ブラジル連邦共和国大使館 / アルジェリア民主人民共和国大使館

助  成  : 
日本芸術文化振興会 舞台芸術振興事業  /  JAPAN FOUNDATION  / 
アサヒビール芸術文化財団  /  財団法人 ロームミュージックファンデーション  / 
花王芸術・科学財団  /  三菱UFJ信託芸術文化財団  / 

協  力  :  大日本印刷 / 紀尾井ホール / 草月会 / 音楽之友社 / 朝日カルチャーセンター

企  画  :  アリオン音楽財団
制  作  :  <東京の夏>音楽祭実行委員会
企画制作協力: 有田 栄

■特別公演
<山深き森に神が舞う>
宮崎県諸塚村の戸下神楽
7月21日(月・祝)草月ホール
主  催  :  アリオン音楽財団
特別協賛  :  朝日新聞社
助  成  :  朝日新聞文化財団



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