<ファイナル・ガラ・コンサート>
日本の若き実力
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三浦一馬 写真:ビクターエンターテインメント
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選りすぐりの若手気鋭が一堂に会した、最高の饗演で日本の未来を聴く!
いまや国際的に活躍する日本人演奏家は多数。その演奏のレヴェルは、技術も、また表現力も、すでに世界が認める第一級のもの。百年前にヨーロッパから入ってきたクラシック音楽は、もはやかつて言われたような「借り物」ではない。むしろ、多彩な日本の音楽文化を語るのに欠かせないものになっている。 いまやクラシック音楽が、ヨーロッパのみならず「日本の伝統」にもなりつつあることを内外に知らしめる、気鋭の俊英たちのガラ・コンサート。現在の、そして未来の日本の音楽界を担っていく実力派の若手演奏家を一堂に集め、その豊かな感性と卓越した正統派のテクニックに支えられた、芸術音楽の真骨頂を味わっていただく。 プログラムには、各奏者の「いま」を知るに最もふさわしい作品をとりあげる。

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北村朋幹
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(ピアノ) |
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小谷口直子
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(クラリネット) |
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小山裕幾
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(フルート) |
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阿部 麿
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(ホルン) |
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三浦一馬
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(バンドネオン) |
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鈴木慎崇
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(ピアノ伴奏) |
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三浦一馬スペシャルバンド
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真部 裕
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(ヴァイオリン) |
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西嶋 徹
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(ベース) |
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遠山哲朗
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(ギター) |
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BABBO
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(ピアノ)) |



[第一部:約45分] ■メンデルスゾーン:前奏曲とフーガ ホ短調(「6つの前奏曲とフーガ」より) Op.35-1 (ピアノ:北村朋幹) ■ブラームス:間奏曲 ホ長調(「幻想曲集」より) Op.116-4 (ピアノ:北村朋幹) ■ショパン:舟歌 Op.60 (ピアノ:北村朋幹)
■ブラームス:クラリネット・ソナタ第2番 変ホ長調 Op.120-2 (クラリネット:小谷口直子、ピアノ伴奏:鈴木慎崇)
―――――――* * *―――――――――――――(休憩:約10分)
[第二部:約55分] ■フランク: ソナタ イ長調(フルート・ヴァージョン) (フルート:小山裕幾、ピアノ伴奏:鈴木慎崇)
■エリック・イウェイゼン:ホルン・ソナタ (ホルン:阿部 麿、ピアノ伴奏:鈴木慎崇)
―――――――* * *―――――――――――――(休憩:約15分)
[第三部:約20分] ■アストル・ピアソラ:デカリシモ、ブエノス・アイエスの冬 (バンドネオン:三浦一馬、三浦一馬スペシャルバンド[ヴァイオリン:真部 裕、ベース:西嶋 徹、ギター:遠山哲朗、ピアノ:BABBO]) ■アストル・ピアソラ:ピアソラ・セクション (バンドネオン・ソロ:三浦一馬) ■アストル・ピアソラ:リベルタンゴ、ほか (バンドネオン:三浦一馬、三浦一馬スペシャルバンド[ヴァイオリン:真部 裕、ベース:西嶋 徹、ギター:遠山哲朗、ピアノ:BABBO]
―――――――* * *――アンコール なし(21:30終演予定)



4月25日[土] 10:00a.m.
発売開始
全席指定:¥5,500


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- アリオンチケットセンター
TEL:
03-5301-0950
営業時間:
土・日・祝日を除く10:00a.m.〜6:00p.m.
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- 紀尾井ホールチケットセンター
TEL:
03-3237-0061(日・祝日を除く10:00a.m.〜6:00p.m.)
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【北村朋幹】
1991年生まれ。愛知県出身。2003年「第57回全日本学生音楽コンクール」名古屋大会ピアノ部門小学生の部において第1位受賞。2004年「第9回エトリンゲン国際青少年のためのピアノ・コンクール(ドイツ)」A部門(15歳以下)第5位受賞。2005年「第3回東京音楽コンクール」第1位、全部門共通の審査員大賞を受賞。2008年「第9回シドニー国際ピアノ・コンクール」第5位と3つの特別賞受賞。これまでに大友直人、山下一史指揮、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団などと共演。<東京の夏>音楽祭には2007年<アリオン・若き才能シリーズ>に登場。アリオン・アフタヌーンコンサート(2007)に出演。
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【小谷口直子】
兵庫県生まれ。東京藝術大学音楽学部卒業。同大学院修士課程修了。2000年 東京ニューシティー管弦楽団と共演。東京文化会館主催オーディション合格、新進演奏家デビューコンサート、YAMAHA新人演奏会出演。2001年 第12回日本木管コンクール・クラリネット部門第2位。2002年 第14回宝塚ベガ音楽コンクール・木管部門第1位。「小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト2002」に参加。第71回日本音楽コンクール・クラリネット部門第1位、併せて増沢賞受賞(管楽器部門での受賞は同コンクール史上初)、ナカミチ賞。2005年「国際クラリネットフェスト」に出演し、多くの海外アーティストから絶賛される。その後、NHK FM、NHK BSの音楽番組に出演。「木津川やまなみ国際音楽祭」、「宮崎国際音楽祭」などにも参加。新日本フィルハーモニー交響楽団はじめ主要オーケストラとも協演している。これまでクラリネットを藤井一男、村井祐児、山本正治、川畑真一の各氏に師事。現在、京都市交響楽団首席奏者。室内楽活動やソロ・リサイタルなど、全国でも幅広く活動をしている。 小谷口直子 公式ファンサイト
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©E.Shinohara
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【小山裕幾】
1986年生まれ。1999年、第53回全日本学生音楽コンクール全国大会フルート部門中学校の部第1位。2000年、日蘭友好400年を記念してオランダ各地をめぐる両国若手演奏家による演奏旅行に参加。2001年、全日本学生音楽コンクール55周年記念ガラコンサートに出演。2002年、第56回全日本学生音楽コンクール全国大会フルート部門高校生の部第1位。同年、第7回びわ湖国際フルートコンクールにて高校生部門第1位。2004年、第73回日本音楽コンクールフルート部門第1位、岩谷賞(オーディエンス賞)、加藤賞、吉田賞を受賞。2005年、第6回神戸国際フルートコンクールに日本人としては初めて第1位を受賞する。新日フィル、日フィル、東フィル、東響、東京シティ・フィル、大阪シンフォニカー、神戸市室内合奏団等と共演。紀尾井ニューアーティストシリーズ、東京オペラシティ「B→C」シリーズ等に出演。これまで三上明子、ヴォルフガング・シュルツ、パウル・マイゼン、堀井惠、ハンスゲオルグ・シュマイザー、オーレル・ニコレの各氏に師事。2006年度第17回出光音楽賞受賞。現在、慶応義塾大学理工学部在学中。
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【阿部 麿】
千葉県出身。国立音楽大学卒業。桐朋学園大学研究科修了。第17回日本管打楽器コンクール最高位入賞。第71回日本音楽コンクール第1位入賞。ソリストとして東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉をはじめ、様々なオーケストラと協演したほか各地でリサイタルや室内楽のコンサートやNHK-FM放送への出演など活発な演奏活動を繰り広げている。 2000年よりサイトウキネン フェスティバルのオーケストラメンバーとして、また東京オペラの森、水戸室内管弦楽団でも活躍、アメリカ合衆国やヨーロッパへのツアーやオペラプロジェクトにも参加。06年の韓国チェジュ島国際ブラスフェスティバルのコンペティションにジャッジとして参加。オペラシティリサイタルシリーズBtoCにも出演。桐朋学園大学嘱託演奏員を経て国立音楽大学および、同附属高校の講師。逗子発信のなぎさブラスゾリスデン、ホルンカルテットJAMSのメンバー。サイトウキネンプレイヤーズのブランデンブルグ協奏曲やトッパンホールのライブレコーディングからCDをリリース。ホルンを安原正幸、山岸博、猶井正幸、水野信行の各氏に師事。
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写真:ビクターエンターテインメント
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【三浦一馬】
1990年東京生まれ。ピアニストの両親と幼・小学校の一時期をイタリアで暮らす。10歳でバンドネオンと衝撃的な出会いをし、小松亮太氏に師事、小松亮太ユニットのメンバーとして活躍。また札幌の『YOSAKOIソーラン祭』で音楽を担当するなど活動の分野を拡げる一方、福祉施設・学校コンサートなどの活動が注目を集め、話題となる。2006年別府アルゲリッチ音楽祭にて、世界最高峰と名高いバンドネオン奏者、ネストル・マルコーニと出会ったのをきっかけに、その後自作CDの売り上げで渡航費を捻出しアルゼンチンに渡り、マルコーニに直接指導を受ける。アルゼンチンでのデビュー公演はブエノスアイレスRC・OLIVOSより表彰を受けた。2007年、すみだトリフォニーホールと久喜総合文化会館にて、プロ・デビュー・リサイタルを行い、絶賛を博す。同年、「井上道義の上り坂コンサート」(井上道義指揮・神奈川フィルハーモニー管弦楽団)で、マルコーニのバンドネオン協奏曲の日本初演を行い、オーケストラ・デビュー。2008年、第33回国際ピアソラコンクール(PREMIO e CONCORSO INTERNAZIONALE Citta di Castelfidardo)のピアソラ部門にて最年少で準優勝、日本人初の入賞者となった。平成18年度文化庁新進芸術家国内研修生。平成19年度は財団法人ヤマハ音楽振興会から演奏活動支援を受け、活動している。
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【鈴木慎崇】
東京藝術大学卒。4歳よりピアノを始め、幼少より北海道内のさまざまなコンクールで入賞する。全日本学生音楽コンクール高校生の部、日本音楽コンクールにおいて、それぞれ第1位受賞。新日本フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団など、さまざまなオーケストラと共演。また、「トッパンホールランチタイムコンサート」や、「JTが育てるアンサンブルシリーズ」をはじめとする、多数の演奏会にアンサンブルピアニストとして出演するほか、「2004、2005ゆらぎの里ヴィオラマスタークラス」において公式伴奏者をつとめるなど、室内楽や伴奏にも力を注いでいる。現在、ピアノを角野裕に、室内楽を岡田伸夫に師事。
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【 真部 裕 】
1980年札幌生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校で丸山朋文と出会い、「スネーク」を結成。同大学でスタジオワークを開始、2002年卒業。ソリストとして東京フィルハーモニー、東京藝術大学管弦研究部、ソロコンサートマスターとして、仙台フィルハーモニー、神奈川フィルハーモニーと共演。NHK BSふれあいホール、BSあなたが選ぶ映画音楽などのTV番組に出演。「スネーク」で2枚のアルバムをリリースし、ツアーを敢行するほか、ジャズピアニスト森下滋とのユニット「ANOVIO」でもアルバムをリリース。現在、多くのアーティストのライブサポート、レコーディング、弦アレンジ等を手掛けながらライブ活動を行っている。
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【 西嶋 徹 】
1973年東京生まれ。1999年からJazztronikやDJ須永辰緒のレコーディングに参加。2000年より小松亮太、葉加瀬太郎等のサポート等を行う。ヴァイオリンの会田桃子率いるクアトロシエントスのメンバーとして、ライヴ、レコーディングに参加。2004年新澤健一郎率いる“Nervio”に加入。ピアノの林正樹とともに、アルバム『passage』をリリース。インストグループの“森”や、ピアノトリオ“west/rock/woods”のメンバーとしても活動中。これまでに綾戸智絵、小野リサ、木住野佳子、小松亮太、榊原大、中島美嘉、葉加瀬太郎、古澤巌などのツアーやレコーディングに参加している。
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【 遠山哲朗 】
1978年東京生まれ。2001年バークリー音楽大学卒業。2002年に帰国後は、ギタリストとしてライヴなどで活躍。また、本田美奈子、高嶋ちさ子、三村奈々恵、奥村愛、NAOTO、木原健太郎、川井郁子、古川展生、山本淳一、平原綾香、ウェイウェイ、千織、MISIA、BoA、Crystal Kay、森山直太朗、KOKIA、ほか多数のアーティストのコンサートサポートやレコーディングを手がける。
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【 BABBO 】
桐朋学園大学ピアノ科卒業。ポーランドにてアンジェイ・ヤシンスキー、イタリアにてマリア・ティーポ各氏のもとで研鑽を積む。ピアニスト、アレンジャーとして活躍しながら、多数の各界アーティストと共演。全音楽譜出版社より、ピアノ楽譜「とっておき名曲集」シリーズほかを出版。2008年国際ピアソラコンクールにおいて、バンドネオン奏者の三浦一馬と共に準優勝を果たす。
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