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左上より ジル・アパップ、ミリアム・ラファール、フィリップ・ノアレ、ルドヴィット・コヴァッチ
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かのメニューインに「自由で強靭なイマジネーションを持った21世紀の音楽家」と言わしめた、異色のヴァイオリニスト、ジル・アパップ。クラシックの世界で研鑽を積みながらも、同時にヒンズーやロマ、アイルランドの音楽などの民族音楽に惹かれ独自のスタイルを展開。今回は名曲ヴィヴァルディの《四季》をもとに彼ならではの音楽を繰り広げます。
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2006年7月20日(木)
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紀尾井ホール
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ジル・アパップ(ヴァイオリン)
ミリアム・ラファール(アコーディオン)
フィリップ・ノアレ(コントラバス)
ルドヴィット・コヴァッチ(ツィンバロン)
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ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》(アパップ編曲版)他
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*当日券および学生券のお客様には、混雑時、開演直前までご入場をお待ちいただく場合もございます。予めご了承ください。
*曲目など変更になる場合がございます。
*未就学児のご入場はご遠慮ください。
*ホールの駐車場はご利用できません。
*お申込み・お問合せ:アリオンチケットセンター 03-5465-1233/アリオンWebチケット http://www.arion-edo.org/ticket/
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