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玄侑宗久、宇宙と「響」を語る
〜古代インドのマントラの魅力


■?日時 : 7月28日(木)18:00開演
■?会場 : 養福寺 (→地図)
■?チケット : \3,500(50名限定)
Photo by UGA


芥川賞作家の玄侑宗久が、共振による「梵我一如」の世界を語る。藤堂正基のヴェーダ詠唱も注目
 

幅広い知見と軽妙な語り口で知られる、僧侶で芥川賞作家の玄侑宗久が、古代インドと仏教の宇宙観を語ります。日本で数少ないヴェーダ詠唱家として、コンサートなど幅広い活動を行なう藤堂正基氏の演奏とともに、古代インドの聖典「ヴェーダ」と仏教が共振する深遠な「内なる宇宙」を、畳に座ってゆったりと体験していただきます。



玄侑宗久    (僧侶・作家)
藤堂正基    (ヴェーダ詠唱)




  




4月21日(木)10:00a.m. 発売
\3,500(50名限定)






【玄侑宗久】
1956年福島県三春町生まれ。慶應義塾大学中国文学科卒。京都の天龍寺専門道場にて修行。現在は臨済宗妙心寺派の福聚寺副住職。デビュー作『水の舳先』を皮切りに、2001年の芥川賞受賞作『中陰の花』ほか多数の小説、仏教に関する著作、エッセーを出版。
   


【藤堂正基】
1957年生まれ。1995年渡印し、各種のサーマヴェーダ詠唱法や儀式、各種瞑想技法を学ぶ。ヴェーダ詠唱家として日本人初のサーマヴェーダCD「VEDA LILA」をリリース。ヨーガ・瞑想教師・心理カウンセラーとして活動しながら、ヴェーダ詠唱と各種伝統楽器とのコラボレーションも行う。
   



* 未就学児のご入場はご遠慮下さい。(7/17 日本科学未来館、7/20 サントリーホールを除く)
* やむを得ぬ事情により、出演者、曲目、演目など変更となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。





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